「障子=和室=古い」と思っていませんか? 実は今、インテリア感度の高い人たちの間で、「障子をあえて北欧インテリアやレトロな空間に取り入れる」スタイルが流行しています。
InstagramやPinterestで「#Japandi(ジャパンディ)」という言葉を見たことはあるでしょうか? これは「Japan(和)」と「Scandi(北欧)」を組み合わせた造語で、世界的なトレンドになっています。
今回は、なぜ障子が北欧スタイルやレトロなお部屋に似合うのか、その理由と、おしゃれに見える障子の選び方をご紹介します。
「北欧家具が好きだけど、和室があるから浮いてしまう……」 「古い団地をリノベーションして、レトロなカフェ風にしたい」
そんな時、邪魔者扱いされがちな障子ですが、実は選び方ひとつで「北欧インテリアの主役」になれるポテンシャルを持っています。
なぜなら、北欧デザインと日本のデザインには、「天然素材(木)を愛する」「シンプルさを好む」「機能美」という共通点があるからです。
今回は、障子を「おしゃれなインテリア建具」として見直し、レトロで可愛いお部屋を作るコツを解説します。

1. なぜ障子が「北欧・レトロ」に似合うのか?
北欧インテリアの特徴は、白木(明るい色の木材)と白を基調とした、温かみのある空間です。 これって、実は「障子の素材そのもの」ですよね。
- 素材の一致: 障子の枠(白木)は、北欧家具のビーチ材やバーチ材と色味が近く、驚くほど馴染みます。
- 光の演出: 北欧の照明(ルイスポールセンなど)は「光を柔らかく拡散させる」のが特徴ですが、障子紙も全く同じ効果を持っています。
つまり、無理にカーテンに変えなくても、障子があるだけで「最高に北欧らしい光の空間」はすでに完成しているのです。
2. おしゃれに見える!レトロ&北欧向きの障子デザイン
「普通の障子だと、やっぱり実家感が出るんじゃ……」 そう心配な方は、格子のデザイン(組子)にこだわってみてください。特別なオーダー品でなくても、昔ながらのデザインの中に「モダンに見えるもの」があります。
① 「横繁(よこしげ)」= 木製ブラインド風
桟(さん)が横に細かく入っているデザインです。 これが北欧・レトロ好きに一番のおすすめ! 横のラインが強調されるため、まるで「木製ブラインド」のようなスタイリッシュな見た目になります。ミッドセンチュリー(50〜60年代)の家具とも相性抜群です。
② 「荒間(あらま)」= 幾何学模様のアート
最も一般的な、マス目の大きなデザインです。 「普通すぎる?」と思いきや、北欧インテリアの中に置くと、その単純な正方形が「幾何学模様(グリッドデザイン)」のアートのように見えてきます。シンプルモダンな部屋には、この潔さが逆にオシャレです。
③ 「雪見(ゆきみ)」= レトロ喫茶の雰囲気
下にガラスが入ったタイプです。 昭和レトロな雰囲気が強く出るため、アンティークの家具や、古道具を置いているお部屋にぴったり。「おばあちゃん家の懐かしさ」をあえて楽しむスタイルには最適です。
3. 「和紙」の色で遊ぶのもアリ
さらに上級者テクニックとして、障子紙をアレンジするのもおすすめです。 真っ白も素敵ですが、生成り(きなり)色や、少しテクスチャのある紙を選ぶと、より温かみのあるレトロな雰囲気になります。 (※FUSSASHOPでは標準的な障子紙を使用していますが、届いた後にご自身でお好きな紙や布に張り替えて楽しむDIYユーザー様もいらっしゃいます!)
4. FUSSASHOPの障子は「本物の木」だから馴染む
北欧インテリアで最も避けたいのは「安っぽいプラスチック感」です。 アルミ製や樹脂製の障子では、どうしても冷たい印象になり、温かい北欧家具と喧嘩してしまいます。
FUSSASHOPの障子は、職人が一つひとつ仕上げた「本物の木(スプルス材など)」です。 だからこそ、北欧のヴィンテージ家具や、観葉植物のグリーンとも自然に調和します。

結論:障子は日本最古の「おしゃれ建具」です
「和室だから」と諦めたり、無理やり洋風リフォームをする必要はありません。 今ある障子の枠を、ちょっとデザインの効いた新品に入れ替えるだけで、あなたのお部屋は「古臭い和室」から**「トレンドのジャパンディ空間」**へと生まれ変わります。
レトロで可愛い、あなただけの障子スタイル。 まずはどんなデザインがあるか、ウィンドウショッピング気分で覗いてみませんか?
北欧スタイルにも合う!木製オーダー障子一覧はこちら FUSSASHOP 障子販売ページ
