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「雪見障子」に「猫間障子」。名前の響きだけで欲しくなる?障子が作り出す「光の芸術」を自宅に取り入れる方法

    「障子のある暮らし」と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか? 縁側から差し込む柔らかな光、格子の影が畳に落ちる静かな時間……。

    雑誌やWeb記事(チルチンびと広場さんなど)で紹介される障子の世界はとても奥深く、その種類や名前には日本人の繊細な美意識が詰まっています。

    「素敵だな、うちの和室もこんな風にしたいな」 そう憧れつつも、「でも、こういう凝った障子は高級旅館だけのもの」と諦めていませんか?

    実は、風流な名前がついたあの障子たち、ネット通販でオーダーすれば、一般のご家庭でも意外と簡単に取り入れられるんです。

    今回は、障子の種類が持つ魅力と、それを現代の暮らしに取り入れる方法をご紹介します。

    1. 障子は単なる「仕切り」ではなく「照明器具」

    障子の最大の魅力は、「光のコントロール」にあります。 直射日光を和紙(障子紙)で濾過することで、部屋全体に柔らかく拡散させます。照明デザイナーも参考にするほど、障子は優秀な「天然の照明器具」なのです。

    そして、その光の表情を決めるのが「組子(くみこ)」のデザインです。

    荒組(あらぐみ)・荒間(あらま)

    もっともスタンダードな、マス目の大きいデザイン。 光をたくさん通すので、部屋を明るく開放的に見せてくれます。シンプル・イズ・ベストの美しさがあります。

    横繁(よこしげ)・縦繁(たてしげ)

    桟(さん)を細かく配置したデザイン。 細かい影が落ちることで、部屋に落ち着きとモダンな雰囲気を与えます。「ちょっとおしゃれな和室」を目指すなら、このタイプが人気です。

    2. 名前が可愛い!機能美あふれる「仕掛け障子」

    障子の中には、ただ美しいだけでなく、生活を楽しむための「仕掛け」があるものもあります。

    雪見(ゆきみ)障子

    その名の通り、「雪を見る」ための障子です。 障子の下半分がガラスになっており、部屋にいながらにして庭の雪景色や風景を楽しめます。 現代の住宅なら、リビング続きの和室に採用することで、圧迫感を減らして部屋を広く見せる効果もあります。

    猫間(ねこま)障子

    名前の由来は諸説ありますが、「猫が通り抜けられる隙間がある」ことから来ているとも言われる、ユニークな障子です。 雪見障子に似ていますが、ガラス部分の手前にスライドする小障子がついています。 「景色を見たい時は開ける」「夜は閉めてプライバシーを守る」という切り替えができる、非常に機能的な障子です。 (※地域によっては、これを「雪見障子」と呼ぶこともあります)

    3. 「高級そう」な障子も、ネットなら適正価格

    「雪見障子」や「猫間障子」と聞くと、特注品で高額なイメージがあるかもしれません。 確かに、昔ながらの建具屋さんに一からデザインを依頼すると、それなりの費用と時間がかかります。

    しかし、FUSSASHOPのような「障子専門のネット通販」であれば、これらの伝統的なデザインも「規格化されたオーダー品」として、リーズナブルに注文することが可能です。

    • 職人への説明不要: 難しい専門用語を使わなくても、サイト上の写真から「これ!」と選ぶだけ。
    • サイズは自宅に合わせて: 既製品ではなく、あなたの家の枠に合わせて職人が作るため、ピタリと納まります。

    4. 憧れの「陰影礼賛」をDIY感覚で

    文豪・谷崎潤一郎は『陰影礼賛』で日本の美を称えましたが、そんな高尚な空間づくりも、今はスマホ一つで始められます。

    「今の普通の障子を、雪見障子に変えてみたい」 「ボロボロになった障子を、横繁デザインでモダンにしたい」

    そんなリノベーションが、大掛かりな工事なしで実現します。 必要なのは、メジャーでサイズを測る少しの手間だけ。あとは職人が作った「本物の木の障子」が自宅に届きます。

    季節の移ろいや光の美しさを感じる暮らし。 まずは、どんなデザインの障子があるのか、ウィンドウショッピング気分で覗いてみませんか?

    風流な雪見障子からモダンなデザインまで。 FUSSASHOP 障子販売ページ

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