「家の障子が古くなってきたから、枠ごと新しくしたい」 そう思った時、一番気になるのはやっぱり「費用」ですよね。
ネットで検索しても、価格に大きな幅があって「結局いくらかかるの?」と混乱してしまうことも。 実は、障子の交換費用は、障子のサイズや種類だけでなく、「誰に(どこに)依頼するか」によって金額が大きく変わります。
今回は、障子交換を検討中の方が知っておくべき「3つの依頼先」と、それぞれの費用の仕組みについて、業界の裏側も交えて解説します。
1. ハウスメーカー・リフォーム会社に依頼する
家を建てたハウスメーカーや、近所のリフォーム会社に依頼する方法です。

- メリット: 家の図面を持っていたり、他のリフォームと合わせて相談できたりと、手間がかからず安心感があります。
- デメリット: 費用は最も高くなる傾向があります。
- 費用の理由: ハウスメーカーは「管理」が仕事です。実際の製作は下請けの職人さんに発注するため、会社の利益(仲介手数料・マージン)が上乗せされます。最安値から考えると倍程度になる事も珍しくありません。
2. ホームセンターのリフォーム窓口に行く
「とりあえずホームセンターに行けばなんとかなる」と思いがちですが、ここにも注意が必要です。
- メリット: 買い物のついでに相談できる気軽さがあります。
- デメリット: 以前の記事でも触れましたが、ホームセンターに障子枠の在庫はありません。あくまで「受付窓口」です。
- 費用の理由: 結局のところ、ホームセンターが提携している業者に外注することになります。ハウスメーカーほどではありませんが、やはり紹介料や手数料が含まれた価格になることが一般的です。安くはなりません。
3. 地元の「建具屋さん(たてぐや)」を探す
ここで、少し聞き慣れない言葉かもしれませんが登場するのが「建具屋(たてぐや)」です。
あまり知られていませんが、障子や襖、ドアなどの専門職人のことを「建具屋」と呼びます。大工さんが家全体を作るのに対し、動く部分(扉など)を作るのは建具屋さんの仕事です。
- メリット: 作っている本人に直接頼めるため、中間マージンが発生せず、適正価格で高品質なものが手に入ります。
- デメリット: 「探すのが非常に難しい」ことです。
- ホームページを持っていないお店が多い。
- 個人商店が多く、電話をかけるのに勇気がいる。
- 「一見さん(初めての客)」でも受けてくれるか分からない。
「近所の建具屋さん」が見つかればそれが一番の正解かもしれませんが、現代ではなかなかハードルが高いのが現実です。
4. 第4の選択肢:「ネット通販」は建具屋への直通ルート
「安く済ませたいから建具屋さんに頼みたいけど、電話するのは怖いし、どこにあるか分からない……」
そんな方にこそおすすめなのが、ネット通販での障子交換です。
私たちFUSSASHOPのようなネットショップは、実態としては「工場(建具屋)が直接ネットでお店を開いている」のと同じ状態です。建具業界は古い業界ですが、その中でもネットショップを持っている会社は話が通じやすいと言えます。
- 間に誰も入らない: ハウスメーカーやホームセンターを通さないため、中間マージンが一切かかりません。
- 価格が明確: 職人に電話して「いくらですか?」と恐る恐る聞かなくても、サイト上で価格がはっきり分かります。
- プロの品質: 届くのはもちろん、熟練の職人が作った本物の障子です。ハウスメーカー等に出荷される障子も作っている工場です。
費用を抑えて、品質は妥協しない。それが賢い障子選び
「障子の交換費用」を安く抑えるコツは、安い材料を探すことではありません。「余計な手数料がかからないルートで買うこと」です。
FUSSASHOPでは、お客様ご自身で採寸していただく手間はありますが、その分、ハウスメーカーやリフォーム業者に頼むよりもずっとリーズナブルに、高品質な障子をお届けしています。
「うちは特殊なサイズかも?」「費用はどれくらい?」と思ったら、まずは当店のサイトで価格をチェックしてみてください。
中間マージンなしの「直販価格」でご提供しています。 FUSSASHOP 障子販売ページ
