今、世界のインテリアトレンドとして注目されている**「ジャパンディ(Japandi)」**をご存知ですか? これは「Japanese(和)」と「Scandinavian(北欧)」を組み合わせた造語で、日本の静けさと、北欧の温かみを融合させたスタイルのことです。
実は、このジャパンディスタイルを作るのに、最も手軽で効果的なアイテムが**「障子(SHOJI)」**なのです。
今回は、FUSSASHOPが提案する「ジャパンディなお部屋」を作るための、2つの障子の選び方をご紹介します。
1. なぜ、北欧スタイルに「障子」なのか?
北欧インテリアで最も大切にされるのは「光」です。 カーテンが光を「遮る」ものであるのに対し、障子は直射日光を**「優しく拡散」**させます。障子越しに入り込む柔らかい光は、白い壁や木製家具を美しく照らし、北欧が大切にする「ヒュッゲ(居心地の良さ)」な空間を作り出します。
また、障子の格子(グリッド)が生み出す直線美は、ミニマルなアートのように空間を引き締めてくれるのです。
2. あなたはどっち派? 2つの障子で叶える理想の空間
「モダン障子 vs 木製障子」詳細比較表
| 特徴 | モダン障子(オレフィンシート) | 天然木製障子(スプルス材) |
| おすすめな人 | 手軽さ重視、モダンなデザインが好きな方、水拭きしたい方 | 本物志向、木の香りが好きな方、経年変化を楽しみたい方 |
| ジャパンディの印象 | スタイリッシュ、都会的、ミニマル | 温かい、オーガニック、侘び寂び |
| 枠の材質 | MDF(中質繊維板)などにオレフィンシートをラッピング | 天然木(スプルス無垢材など) |
| カラー展開 | 黒、白、木目調など多彩 | スプルス材の自然な色(白木系) |
| 質感・手触り | サラッとした均一な質感(マット仕上げ) | 木本来の温かみ、柔らかな手触り |
| 経年変化 | ほとんどなし(新品の状態を長く維持) | あり(年数とともに美しい飴色へ変化) |
| お手入れ | 非常に楽(硬く絞った雑巾で水拭き可) | 乾拭き推奨(水気は避ける) |
| 耐久性・強度 | シート貼りなので傷や汚れに強い | 天然木なので強い衝撃で凹むことがある |
| 価格帯 | 比較的リーズナブル | 素材の価値によりやや高価 |
当店FUSSASHOPでは、お客様のスタイルに合わせて2種類の障子をご用意しています。
① モダンでスタイリッシュに決めたいなら
【モダン障子(オレフィンシートラッピング)】
「和室っぽさを消したい」「手入れを楽にしたい」という方には、こちらのモダン障子がおすすめ。 丈夫なオレフィンシートを使用しており、水拭きも可能で耐久性に優れています。
- ホワイト(白): 壁と一体化させて、よりミニマルで広い空間に見せたい方に。
- ブラック(黒): 空間をキリッと引き締めたい方に。黒い格子は海外のジャパンディ事例でも大人気です。
- 木目調: ナチュラルな温かみをプラスしたい方に。
② 本物の質感と経年変化を楽しみたいなら
【天然木製障子(スプルス材)】
「せっかくなら良いものを長く使いたい」「木の香りに癒やされたい」という本物志向の方には、スプルス材を使用した木製障子がおすすめ。
スプルス材の白くなめらかな木肌は、北欧家具(ビーチ材やアッシュ材など)との相性が抜群です。 そして最大の特徴は、**「経年変化」**を楽しめること。 時が経つにつれてゆっくりと味わい深い飴色に変化していく様は、まさに日本の美意識「侘び寂び」。
家と共に育っていくインテリアとして、愛着を持ってお使いいただけます。
まとめ
- 手軽にトレンドカラーを取り入れるなら**「モダン障子」**
- 素材の温もりと経年変化を愛でるなら**「木製障子」**
あなたの目指す「ジャパンディ」に合わせて、最適な一枚を選んでみてください。 FUSSASHOPでは、どちらのタイプもサイズオーダーで丁寧にお作りしてお届けします。

