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「荒間?横繁?見付け?もう分からない!」注文画面でブチ切れそうになったあなたへ。障子はもっと「適当」に買えるべきです。

    やっとの思いで障子の通販サイトにたどり着いた。 さあ、これで注文できると思いきや、画面には見たこともない言葉のオンパレード。

    • デザイン? 「荒間、大荒、荒組、横繁、縦繁、ムカデ、竪茂…」
    • 種類? 「雪見、猫間、摺り上げ…」
    • サイズ入力? 「見付け、框、敷居の深さ…」

    「うるさーい!! 私はただ、ごく普通の障子が欲しいだけなんだよ!!」 「細かい寸法なんて分からないよ! プロなんだから、そっちで『いい感じ』に合わせて作ってよ!」

    パソコンやスマホの画面に向かって、そう叫びたくなった経験はありませんか? その怒り、ごもっともです。 これは、お客様の知識不足ではありません。障子業界がいつまでも「職人目線」でしか商売をしていないことが原因です。

    今日は、そんな「専門用語アレルギー」になりかけたあなたに、これだけ知っておけば「普通の障子」が買えるというポイントを、極限までシンプルにお伝えします。

    1. 「荒間? 横繁?」→ 要するに「格子の本数」のことです

    呪文のように並ぶ「荒間(あらま)」「横繁(よこしげ)」「縦繁(たてしげ)」…。 これ、難しく考える必要はありません。

    • 荒間(あらま): 格子のマス目が大きい。これが「普通の障子」です。(別名:荒組、大荒などとも言いますが無視してOK)
    • 横繁・縦繁: 格子の本数が多くて、横や縦に細かいデザイン。

    結論: 「普通の障子」が欲しいなら、「荒間」を選べば正解です。ムカデとか竪茂とか、他の難しい名前は忘れてください。

    2. 「雪見? 猫間?」→ ガラスがあるかないかです

    これも漢字が難しくて混乱しますが、シンプルです。

    • 雪見(ゆきみ): 下半分にガラスが入っていて、障子が上にスライドするやつ。
    • 猫間(ねこま): 元々は猫が通るための穴があった障子ですが、今は雪見と同じような意味で使われることが多いです。

    結論: 今お使いの障子にガラスが入っていないなら、これらは無視して「普通の障子(全紙・通し)」を選んでください。

    3. 「見付け? 框?」→ これはお客様が知らなくていいことです

    ここが一番、お客様を怒らせるポイントです。 注文フォームに「框(かまち=枠の太さ)は何ミリにしますか?」「見付け(みつけ=正面から見た幅)はどうしますか?」なんて項目があると、嫌になりますよね。

    「そんなの標準的なサイズでいいよ! 決めてよ!」 その通りです。

    本来、お客様が測るべきなのは、「障子をはめ込む家の枠(鴨居と敷居)のサイズ」だけです。 そこさえ分かれば、障子本体の「框」が何ミリであるべきか、プロである私たちが勝手に計算して、一番丈夫で見た目の良い「標準サイズ」で作るべきなのです。

    4. FUSSASHOPは「普通でいいんだよ」に応えます

    私たちFUSSASHOP(フッサショップ)は、そんな「めんどくさい業界の常識」を捨てました。

    • デザイン選びで混乱させません。写真を見て選ぶだけ。
    • 「見付け」なんて聞きません。
    • 「框」の太さなんて聞かずに、プロが標準仕様で作ります。

    あなたがやることは、「家の窓枠(溝)の高さと幅」を測るだけ。 あとは私たちが、あなたの家の枠にぴったりハマる、**「ごく普通の、ちゃんとした障子」**を作成してお届けします。

    「プロなんだから適当に合わせてよ!」 そのお気持ち、私たちが引き受けます。難しいことは全部丸投げして、こちらから「普通の障子」を選んでください。

    難しい用語なしで注文できる!FUSSASHOPの障子作成ページはこちら

    名前は100個あっても、中身はたったの「3パターン」!?

    先ほど、障子の呼び名は地域や職人のこだわりで無限に増えてしまったとお話ししました。 「じゃあ、私はその中から正解を見つけなきゃいけないの?」と不安になった方、ご安心ください。

    名前は100種類以上あるかもしれませんが、現代の住宅で使われる障子は、大きく分けると実はたったの「3パターン」しかありません。 これさえ知っていれば、もう迷うことはありません。

    1. 「普通の障子」パターン

    業界用語で「荒間(あらま)」と呼ばれるものです。 縦と横のマス目が、だいたい同じくらいの間隔で並んでいます。 「障子」と言われて日本人が一番最初に思い浮かべるのがこれです。

    • 別名: 荒組、大荒、荒組子…など
    • あなたの認識: 「あ、実家にある普通のやつだ」

    2. 「横線が多い」パターン

    業界用語で「横繁(よこしげ)」**と呼ばれるものです。 「普通の障子」よりも、横向きの木の線(桟)が細かく入っています。 関東地方(特に関東の古い住宅)でよく好まれて使われます。ちょっとスッキリして見えます。ちなみに縦が多いのを「縦繁」と言います。

    • 別名: 横茂、横組…など
    • あなたの認識: 「なんか横縞(ボーダー)っぽいな」

    3. 「ガラスが入ってる」パターン

    業界用語で「雪見(ゆきみ)」と呼ばれるものです。 障子の下半分にガラスが入っていて、そこにある小さな障子を上下にスライドできるタイプです。 昔の人は、寒い部屋の中から、障子を開けずに庭の雪を見るためにこれを作りました。これ、ほとんど注文は入りませんので、一般の方の大半は荒間障子だかで大丈夫。

    • 別名: 猫間(ねこま)、摺り上げ…など
    • あなたの認識: 「ガラスがあって、カシャカシャ上下するやつ」

    結論:この3つ以外は、忘れてOKです

    いかがでしょうか? 「ムカデ障子」だの「吹寄(ふきよせ)」だの、他にも数えきれない種類がありますが、それらは芸術品や料亭の装飾のようなものです。

    一般のご家庭で張り替えや交換を検討されているなら、上記の「普通」「横線多め」「ガラス付き」のどれに当てはまるかだけ見れば十分です。

    私たちFUSSASHOPのサイトでは、これらを難しい言葉ではなく、「パッと見た目の写真」で選べるように並べています。 「歴史ある複雑な建具」ではなく、「お部屋のインテリア」を選ぶ感覚で、気軽にクリックしてみてください。

    「なんだ、これなら選べる!」写真で選べる障子一覧はこちら

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