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あなたのイライラ、痛いほど分かります!障子の世界はなぜこんなに不親切なのか

    「障子を新しくしたいだけなのに、種類が多すぎて何が何だか分からない!」 「専門用語ばかりで、説明を読んでもちんぷんかんぷん…」 「もっと普通の言葉で、分かりやすく説明してよ!」

    障子の交換を検討し始めたあなたは今、こんな風にイライラしていませんか?

    そのお気持ち、本当によく分かります。 私たち建具のプロから見ても、この業界の説明は不親切すぎます。素人の方に「雪見」だの「猫間」だのと言われても、分かるはずがありません。まるで、わざと難しくして混乱させているのではないかと思うほどです。

    でも、もう安心してください。 この記事を読めば、あなたの頭の中のモヤモヤは嘘のように晴れます。 難しい専門用語は一切ナシ。イラストを使って、誰にでも分かるように解説します。

    読み終える頃には、「なんだ、障子ってこんなに単純だったのか!」とスッキリし、自信を持って自分にぴったりの障子を選べるようになっているはずです。


    第1章:3分でわかる!障子の基本構造(解剖図)

    複雑そうに見える障子も、実はとても単純なパーツの組み合わせでできています。 覚えるべきなのは、たったの3つだけ。これさえ分かれば十分です。

    以下のイラストを見てください。

    • 框(かまち): 障子の外側の太い枠のこと。縦の框を「縦框」、横の框を「横框」と呼びます。障子の強度を支える骨組みです。
    • 組子(くみこ): 障子の内側にある、細かい格子の部分全体を指します。障子のデザインを決める重要な部分です。
    • 桟(さん): 組子を構成している、一本一本の細い木のこと。

    いかがですか?たったこれだけです。 この3つの言葉を知っているだけで、障子の説明が驚くほど理解できるようになります。


    第2章:もう迷わない!代表的な4つのデザイン

    「構造は分かったけど、デザインが多すぎて選べない!」 そんな声が聞こえてきそうです。ご安心ください。一般家庭で使われる障子のデザインは、実はほとんど決まっています。

    ここでは、最も代表的な4つのデザインに絞って紹介します。あなたはこの中から好きなものを選ぶだけです。

    ① 荒間(あらま)障子:The 標準。迷ったらコレ!

    • 特徴: 縦と横の桟が等間隔に組まれた、最もシンプルなデザイン。
    • 解説: 日本の住宅で使われている障子の9割以上はこれです。アニメやドラマで見る「普通の障子」もこれ。「荒組(あらぐみ)」「水腰(みずこし)」などと呼ばれることもありますが、全部同じです。
    • こんな人におすすめ:
      • 「普通の障子」が欲しい人。
      • 特にこだわりがなく、失敗したくない人。
      • 和室の雰囲気をそのまま残したい人。

    結論:迷ったら「荒間」を選べば間違いありません。

    ② 横繁(よこしげ)障子:横のラインで広がりを演出

    • 特徴: 荒間に比べて、横の桟の数が多く、密度が高いデザイン。
    • 解説: 横のラインが強調されるため、部屋を広く見せる効果があります。少しモダンで落ち着いた印象になります。関東地方で人気のあるデザインです。

    ③ 横繁吹寄(よこしげふきよせ)障子:リズム感のあるおしゃれなデザイン

    • 特徴: 縦桟が中央に2本ずつセット(吹き寄せ)になって配置されたデザイン。
    • 解説: 等間隔ではないため、リズム感や変化が生まれます。少し凝ったデザインに見えるので、和室をちょっとおしゃれにしたい場合におすすめです。高級感も出ます。

    ④ 縦繁(たてしげ)障子:縦のラインで天井を高く見せる

    • 特徴: 横繁とは逆に、縦の桟の数が多く、密度が高いデザイン。
    • 解説: 縦のラインが強調され、天井を高く、部屋をすっきりと見せる効果があります。関西地方で好まれるデザインです。

    第3章:「雪見」「猫間」…その用語、あなたには関係ありません!

    ネットで検索していると、「雪見(ゆきみ)障子」「猫間(ねこま)障子」といった、何やら風流な名前の障子が出てきませんでしたか?

    結論から言います。 もし今、あなたの家の障子にガラスが入っていなければ、これらの用語は忘れてください。

    雪見障子や猫間障子は、イラストのように「下半分がガラス張り」で、「小さな障子がスライドする」特殊な構造のものです。古い日本家屋や料亭などで使われる高級品で、構造が複雑なため価格も高くなります。

    一般的な障子の交換を考えているあなたにとって、これらは**「関係のない情報」**です。「雪見かな?猫間かな?」と迷う必要は一切ありません。


    結論:結局、どれを選べばいいの?

    ここまで読んで、「なるほど、難しいことは考えなくていいんだ」と思っていただけたでしょうか。

    最後に、プロからのアドバイスです。

    迷ったら「荒間(あらま)」一択でOKです。

    これが最も標準的で、どんな部屋にも合い、失敗がないからです。 もし少しデザインに変化をつけたいなら、「横繁」「横繁吹寄」「縦繁」の中から、自分の好みや部屋の雰囲気に合わせて選んでみてください。

    私たちFUSSASHOPは、お客様を混乱させる不要な選択肢をすべて排除しました。 本当に必要な、この4つのデザインだけに絞り込んでいるので、もう専門用語に悩む必要はありません。

    デザインが決まったら、あとはサイズを測るだけ。 さあ、あなたも新しい障子で、お部屋の雰囲気を一新してみませんか?

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