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【安心ガイド】障子の戸自体(建具)は買える?建具屋に頼むのが怖い時の購入方法と費用相場

    和室の障子をリフレッシュしたいとき、「紙を張り替えるだけでは限界がある」「枠が歪んで建て付けが悪い」と感じることはありませんか?

    障子紙や張り替えではなく、障子の『戸』自体(建具)を丸ごと新しくしたいというニーズは非常に多いです。そして、その答えは「はい、買えます」。

    しかし、「建具屋さんに直接連絡して作ってもらうのは、価格が不透明で怖い」「どこに頼めばいいかわからない」「建具?たてぐ?読み方すら分からない」と不安に感じるのも当然です。本記事では、この不安を解消し、あなたが安心して障子の戸を新調するための具体的な方法と、それぞれの価格メリットを解説します。


    1. 障子の「戸」はどこで買える?主な購入先3パターン

    障子の戸(建具)は、オーダーメイド品であるため、服や家電のように店頭に並んでいることは稀です。主な購入先は以下の3パターンです。

    パターン1:地元の建具店に直接依頼

    最も伝統的で高品質な方法です。プロの職人が古い建具の歪みを考慮しながら採寸し、ミリ単位でぴったりと合う戸を製作してくれます。

    • メリット: 品質と技術力が最も高い。建て付け調整まで全て任せられる。
    • デメリット: 価格が不透明になりがち。職人気質で相談しにくいと感じる人もいる。
    • 価格相場:1枚あたり25,000円〜40,000円(標準仕様の場合)。特注費や調整費が加算される。

    パターン2:大手リフォーム会社を経由して依頼

    新築やリフォームを請け負う会社に障子新調を依頼し、その会社を通じて建具店や建材メーカーに発注してもらう方法です。

    • メリット: あなたが直接建具屋と交渉する必要がない。全て窓口となる会社が管理してくれる安心感。
    • デメリット:中間マージン(利益)が大きく上乗せされるため、最も高額になりやすい。
    • 価格相場: 1枚あたり35,000円〜50,000円以上になることも珍しくありません。

    パターン3:インターネットの建具専門店で「施主支給」

    ネットショップで障子戸をオーダーし、自分で採寸・発注・受け取りを行う方法です。これが、「建具屋に頼むのは怖い、でも安く高品質なものが欲しい」という方に最も推奨できる方法です。

    • メリット:中間マージンがなく、価格が透明で安い。高品質なオーダーメイド品を適正価格で手に入れられる。
    • デメリット: 正確な採寸や、戸の取り付けは自身または別途手配が必要。
    • 価格相場:1枚あたり15,000円〜25,000円(標準仕様の特注サイズの場合)。

    2. 不安解消:建具屋に直接頼むのが「怖い」時の具体的な解決策

    価格の不透明さや、専門的な職人とのやり取りが不安で建具屋を避けたい場合、以下の2つの方法で不安を解消できます。

    解決策A:価格をオープンにする「ネットショップ(施主支給)」を活用する

    「価格が怖い」という不安は、価格の透明性で解決できます。ネットショップは、あらかじめ商品仕様ごとの価格が明確に提示されているため、予算オーバーの心配がありません。

    【施主支給の最大のハードル:採寸の克服】

    ネットショップ利用で失敗する最大の原因は「採寸ミス」です。特に古い家の歪んだ建具では、ミリ単位の精度が求められます。

    • 対策1:詳細な採寸マニュアルを活用する
      信頼できるネットショップは、古い建具の採寸方法や歪みの測り方を詳しく解説しています。マニュアルに従って慎重に測りましょう。
    • 対策2:プロに「採寸代行」だけ依頼する
      近所の工務店やリフォーム業者に「採寸と取り付けのみ」を有料で依頼し、障子戸本体はネットで購入するという分離発注も可能です。(あまりやりがる会社は無いので実質不可能かも。)

    解決策B:工務店を「マネージャー役」として利用する

    「専門的なことは全てお任せしたい」という場合は、あなたが信頼できるリフォーム業者や工務店に相談してください。彼らに発注・管理のマネージャー役を担ってもらうのです。

    工務店を通すことで価格は上がりますが、以下の安心が得られますが、これも面倒なだけで工務店が儲からないので嫌がられるでしょう。

    • 価格交渉の代行:工務店が建具店と価格交渉をしてくれる可能性があります。
    • 建付けの保証:取り付け後の戸の建て付け不具合について、工務店が責任を持って対応してくれます。
    • 専門用語の翻訳: 専門的な仕様や技術的な話も、工務店がわかりやすく説明してくれます。

    3. 新調する障子戸の価格を左右する3つの要素

    障子戸の価格を決めるのは、主に以下の3点です。見積もり比較をする際に、必ず同じ仕様で見比べてください。

    要素1:枠の材質とデザイン

    • 普及グレード:樹脂化粧板や集成材を使用した枠。反りや歪みが少なく、コストパフォーマンスに優れます。
    • 高級グレード:無垢材(ヒノキ、スギなど)を使用した枠。見た目は美しいですが、価格は高くなります。
    • 組子細工:凝ったデザインの組子(細かい格子)は、職人の手間がかかるため、製作費が大きく跳ね上がります。

    要素2:障子紙の耐久性

    戸の新調と同時に、どの障子紙を選ぶかによっても価格は変わりますが、最も重要なのは耐久性です。

    1. 普及品(パルプ紙):最も安価。
    2. 強化紙(ビニロン・ポリエステル混合):破れにくいフィルムが貼られており、ペットや子供がいる家庭に人気。
    3. プラスチック障子(シート):ほぼ破れず水拭き可能。耐久性は高いが、価格も高価。

    要素3:サイズと調整費(古い家特有)

    古い家では、規格外のサイズになることによる「特注費」と、家の歪みに合わせて戸を削って調整する「建付け調整費」が必ず発生します。これらの費用は、総額の10〜20%を占めることもあるため、見積もりで明確になっているか確認しましょう。


    安心して頼める!適正価格の障子戸なら当店へ

    建具店への依頼に不安を感じ、また中間マージンを避けたいとお考えなら、インターネットでのオーダーメイドをご検討ください。当社のネットショップでは、お客様の採寸情報に基づき、古い建具の寸法にも対応したオーダーメイドの障子戸を製作しています。

    自社で製作し、直接お客様にお届けすることで、品質を維持しながら、流通コストを大幅にカットしています。「採寸方法がわからない」という方へも、初心者向けの詳しいマニュアルをご用意しております。

    障子の戸自体(建具)を新調し、和室を明るく生まれ変わらせましょう。

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