和室に欠かせない建具といえば「障子」。その中でも最も一般的に使われているのが、高さ180cm前後の荒間障子です。戸建住宅やマンションの和室に設置されている障子の多くがこのタイプで、通常は2枚セットで使われます。なお、荒間障子とは障子のデザインの事。障子のデザインは無限にありますが、一般的には荒間障子をイメージすれば間違いありません。
荒間障子とは?
荒間障子(あらましょうじ)は、縦横の組子の数が少ないシンプルなデザインの障子です。光を取り入れやすく、部屋の仕切りとしても使いやすいため、住宅建築では標準仕様として採用されることが多いです。価格も最も安価です。スタンダードな障子デザインであると言えます。
標準サイズの障子の価格
荒間障子2枚セットの標準的な価格は、約4万円〜が目安です。これはネット通販で購入した場合の価格であり、サイズオーダーや基本的な仕様を含んだ価格帯です。これよりも極端に低い場合は、1枚の値段だったり、サイズが小さかったり、送料が別である可能性が高いです。
例えば、当社FUSSASHOPの障子商品ページでは、オーダーサイズ対応の荒間障子をリーズナブルな価格で提供しています。送料無料やサイズ調整のサービスもあり、安心して購入いただけます。
ハウスメーカーやホームセンターでの価格
ハウスメーカーに障子の設置を依頼すると、価格は倍程度(約8万円〜)になることがあります。これは中間マージンや施工費が加算されるためです。ハウスメーカーも障子を調達する場合は建具店に依頼する事になりますから、手数料として幾分上乗せされます。
ホームセンターのリフォーム窓口でも同様で、担当者が建具に詳しくない場合もあり、希望通りの仕様にならないこともあります。担当者が詳しくない場合、二度手間という事も考えられます。
地域の建具屋に依頼する場合
地域の建具屋に直接依頼するのが最も安価な方法ですが、素人にはハードルが高いのが現実です。職人さんとのやり取りでは専門用語が多く、採寸や仕様の確認など、細かい調整が必要になります。また、建具屋は業者向けの対応が中心で、個人対応に慣れていない場合もあります。ただし、ある程度の費用とやり取りの面倒さを我慢できるのであれば、この方法が最もピッタリの障子が手に入ります。
しかしながら、多くの方にとっては障子はそこまでこだわりの強いポイントではありません。その為、実際には通販で十分だと言われています。通販の障子には通常調整用の部品が付いている事が多く、多少の誤差であればそれらの部品で調整できます。プロの職人にお願いした場合は開口部の傾き等に合わせてカンナで調整してくれますが、そこまで気にされるユーザーは少数です。
ネット通販が最もおすすめ
初心者でも安心して購入できるのがネット通販
当社FUSSASHOPでは、荒間障子のオーダー商品を多数取り扱っており、サイズ調整や仕様変更にも柔軟に対応しています。
デザインによる価格の違い
障子のデザインが少し凝ったものになると、1〜2万円程度価格が上がることがあります。例えば、雪見障子やカラー障子、組子の細かい意匠などが該当します。
ただし、ネット通販であれば2枚セットで10万円を超えることはまずありません。コストパフォーマンスに優れた商品が多く、予算に応じた選択が可能です。
まとめ|障子の価格と購入方法を比較
- 標準的な荒間障子2枚セット:4万円〜
- ハウスメーカー・ホームセンター:8万円〜(倍程度)
- 地域の建具屋:安価だが対応が難しい
- ネット通販:価格明瞭・初心者でも安心
- デザイン次第で価格は+1〜2万円
障子の購入を検討している方は、まずはネット通販で価格や仕様を確認するのがおすすめです。FUSSASHOPの障子商品一覧はこちらから、ぜひご覧ください。
