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今、世界が注目する「ジャパンディ(Japandi)」。おしゃれな北欧×和スタイルは、障子(しょうじ)から始まる。

    最近、インテリア雑誌やSNSで「Japandi(ジャパンディ)」という言葉をよく見かけませんか?

    これは、Japan(日本)の「和」と、Scandi(北欧=スカンジナビア)の「ミニマリズム」を融合させた、新しいインテリアスタイルのこと。

    • 北欧インテリアの「温かみ、機能性、シンプルさ」
    • 日本の和の「静けさ、わびさび、自然との調和」

    この両方の良いとこ取りをしたスタイルが、世界中の感度の高い人々を魅了しています。 そして、このジャパンディスタイルを完成させるためのキーアイテムとして、今、改めて注目されているのが、日本の伝統建具である「障子(しょうじ)」なのです。

    今回は、「和室はないけれど、ジャパンディな部屋を作りたい」という方に向けて、障子がなぜ北欧スタイルと相性が良いのか、そして、どんな障子を選べばおしゃれになるのかを解説します。

    なぜ、北欧インテリアに「障子」が合うのか?

    一見、遠い存在に思える「北欧」と「和」。しかし、デザインの根底には驚くほど多くの共通点があります。

    1. ミニマリズム(引き算の美学)

    北欧デザインも日本の伝統的な空間も、無駄な装飾を削ぎ落としたシンプルな美しさを大切にします。カーテンのようにドレープ(ひだ)がなく、窓辺をフラットにすっきりと見せる障子は、究極のミニマルデザインと言えます。

    2. 自然素材への愛着

    北欧家具のチークやオークといった「木」の質感と、障子の枠である「白木(無垢材)」、そして原料である「和紙」。どちらも自然素材が持つ温かみを大切にしており、並べた時に違和感なく調和します。

    3. 光をデザインする

    北欧は冬が長く日照時間が短いため、「いかに室内に心地よい光を取り込むか」を大切にします。直射日光を和らげ、部屋全体に柔らかく拡散させる障子の機能は、北欧の照明計画と非常に相性が良いのです。

    ジャパンディスタイルを作る、障子の選び方

    では、洋室やリビングをジャパンディスタイルにするためには、どんな障子を選べば良いのでしょうか? ポイントは「とことんシンプルであること」です。

    デザインは「荒間(あらま)」一択でOK

    障子には様々な格子のデザイン(種類)がありますが、ジャパンディスタイルを目指すなら、最もベーシックな「荒間(あらま)」がベストマッチです。

    荒間とは、縦横のマス目が大きめに作られている、一番見慣れた普通のデザインのこと。 装飾性がなく、縦と横の直線だけで構成されたデザインは、北欧家具の直線的なデザインと完璧にリンクします。 逆に、格子が細かすぎるデザイン(横繁など)は、少し和の要素が強すぎて、空間が重たくなってしまうことがあります。

    枠の色は「白木(無塗装)」が美しい

    障子の枠(木材部分)は、あえて色を塗らない「白木(しらき)」の状態がおすすめです。 時間が経つにつれて少しずつ飴色に変化していく様は、長く愛用する北欧家具の経年変化と同じように楽しめます。 もし周りの家具の色が濃い場合は、それに合わせて少し濃い茶色(古色)などを選んでも良いでしょう。

    リビングの窓に、カーテン代わりに障子を。

    「障子=和室」という固定観念を捨ててみましょう。 フローリングのリビングにある大きな掃き出し窓。ここにカーテンやブラインドの代わりに障子を入れてみてください。

    アルミサッシの無機質な印象が消え、部屋全体が柔らかく落ち着いた空気に包まれます。 北欧の名作チェア(Yチェアなど)を窓辺に置けば、それだけで上質なジャパンディ空間の完成です。

    まとめ:シンプルな障子で、お部屋を世界基準のスタイルへ

    日本の古い家の象徴と思われがちな障子ですが、視点を変えれば、世界で最も洗練されたミニマルなインテリアアイテムになります。

    難しい専門知識は必要ありません。「普通のシンプルな障子(荒間)」を選ぶだけ。

    私たちFUSSASHOPでは、洋室にも合わせやすい、質の高いシンプルな障子をオーダーメイドでお作りしています。 「うちの窓にも付けられる?」と思ったら、ぜひ一度サイズを測ってサイトを覗いてみてください。あなたのお部屋を、世界が注目するジャパンディスタイルに変えるお手伝いをいたします。

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