はじめに:その和室、「とりあえずカーテン」になっていませんか?
「中古住宅を購入したけれど、和室の窓がなんとなく気に入らない」 「前の住人がつけたカーテンやロールスクリーンがそのまま…なんとなくみすぼらしい」

そんなモヤモヤを抱えている方は意外と多いものです。 先日、FUSSASHOPをご利用いただいたお客様から、ハッとするような素敵な感想をいただきました。
「中古住宅を買ったとき、和室にはカーテンがついていました。でも、なんだかみすぼらしくて…。そこで思い切って、スプルス(木製)の標準的な障子を入れてみたんです。 そうしたら、見違えるように綺麗になりました。新品の木の香りもたまりません。新しい障子が入ったことで、家の格が一つ上がった気がします」
このお客様の言葉には、和室インテリアの真髄が隠されています。 今回は、なぜカーテンをやめて障子に戻すと「家の格」が上がるのか。そして、そこから広がる「モダン障子」という新しい楽しみ方についてご紹介します。
1. なぜ和室のカーテンは「みすぼらしく」見えるのか
和室というのは、畳の縁、柱、鴨居(かもい)、長押(なげし)と、徹底して「直線」で構成された空間です。
そこに、布の「曲線(ドレープ)」や、金属やプラスチックの「レール」といった異質な素材が入ると、どうしても空間の調和が乱れてしまいます。これが、「なんとなく落ち着かない」「借家っぽい」「みすぼらしい」と感じてしまう正体です。
障子を入れる=「建築」の一部に戻すこと
お客様が選ばれた「スプルス材の障子」は、古くから愛される最も標準的な白木の障子です。
これを鴨居の溝にスッとハメ込んだ瞬間、部屋のラインが整います。 障子は単なる「窓のフタ」ではありません。壁の一部であり、光を拡散させる照明器具でもあります。建具が入ることで空間がピシッと引き締まり、お客様がおっしゃる通り「家の格」がグンと上がるのです。
さらに、本物の木製障子ならではの「香り」。 部屋に入った瞬間にふわっと香るスプルスの清々しい匂いは、カーテンやプラスチック製品では絶対に味わえない、最高の贅沢です。
2. 「障子の良さ」を知ったからこそ、次は「モダン」で遊ぶ
一度障子の良さを体感すると、「他の部屋も障子にしたい!」という欲求が湧いてきます。 しかし、ここで一つ悩みが出てくるかもしれません。
「全部同じ障子だと、ちょっと古臭くならない?」 「寝室やリビング横の和室は、もう少し雰囲気を変えたい」
そんな方にこそおすすめしたいのが、今回のお客様も検討されている**「モダン障子」**への挑戦です。
伝統をベースに、色とデザインで遊ぶ
FUSSASHOPのモダン障子は、伝統的な障子の機能はそのままに、現代の感性を取り入れた進化版です。
- 色で遊ぶ: 従来の白木色だけでなく、「ブラック(黒)」や「ホワイト(白)」が選べます。 例えば、白い壁紙が多い部屋なら「ホワイト」で洋風に馴染ませたり、シックな寝室なら「ブラック」で空間を引き締めたり。
- デザインで遊ぶ: 障子の格子の組み方(組子)には様々な種類があります。 お客様が注目されている「縦繁(たてしげ)」は、縦の桟(さん)を細かく入れたデザイン。関西地方で好まれるスタイルですが、縦のラインが強調されるため天井が高く見え、非常にスタイリッシュです。
「黒の枠 × 縦繁のデザイン」 この組み合わせは、まるで高級旅館やモダンな和風カフェのような雰囲気を醸し出します。「和室=古臭い」という常識を覆す、インテリア上級者の選択と言えるでしょう。
3. FUSSASHOPなら「王道」も「モダン」も叶います
私たちは、障子のプロフェッショナルです。 今回のお客様のように、場所や目的に合わせて最適な障子をお選びいただけます。
- 王道の癒やしを求めるなら… 「スプルス材の標準障子」。 美しい白木と、天然木の香りで、正統派の和室を取り戻します。
- メンテナンスとデザイン性を求めるなら… 「モダン障子」。 集成材をオレフィンシートでラッピングしているため、汚れに強く、水拭きも可能。 色は「白・黒・木目調」の3種類、デザインは「荒間・横繁・横繁吹寄・縦繁」の4種類から、お部屋のテイストに合わせて自由に組み合わせられます。
古い枠でも大丈夫?
「中古住宅だから、枠が歪んでいるかも…」という場合でもご安心ください。 FUSSASHOP(ヤフーショッピング店)では、今ある敷居と鴨居の寸法を測っていただくだけで、1mm単位のオーダーメイドでお作りします。
おわりに:家は、建具ひとつで生まれ変わる
カーテンレールを取り外して、障子をハメる。 たったそれだけのことで、あなたの家の和室は「みすぼらしい部屋」から「自慢したくなる空間」へと生まれ変わります。
まずはメインの和室をスプルス障子で正統派に。 そして次は、離れの部屋を黒い縦繁障子でモダンな隠れ家に。
そんな風に、部屋ごとに建具を着せ替えて楽しむのも、持ち家ならではの醍醐味です。 FUSSASHOPで、あなたの家に眠る「和の可能性」を呼び覚ましてみませんか?
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