「和室をフローリングにして洋室にしたい」 「古い障子を捨てて、おしゃれなカーテンやブラインドに変えようかな」

リフォームや模様替えで「洋風なお部屋」を目指す時、真っ先にリストラ候補に挙がるのが「障子」です。 古臭い、和風すぎる……そんなイメージがあるからかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。 実は今、インテリアのプロや海外のデザイナーの間では、「障子こそ、最強の洋風インテリアアイテム」として再評価されているのをご存知でしょうか?
今回は、カーテンに変えてしまう前に知ってほしい、「障子のまま」でお部屋をモダンな洋風空間に変えるテクニックをご紹介します。
「和室を洋室にリフォームしたいから、障子の枠を外してカーテンレールをつけよう」 そう計画しているあなた。その工事、ちょっと待ったほうがいいかもしれません。
実は、障子を撤去してカーテンにしてしまうと、後悔することが多いのです。
- 「部屋がなんとなく寒くなった(断熱性の低下)」
- 「カーテンを開けると外から丸見え、閉めると暗い(採光調整の難しさ)」
そして何より、「障子=和風」というのは、思い込みに過ぎないからです。
選び方ひとつで、障子は北欧家具やモダンなソファに合う、最高におしゃれな「洋風建具」に生まれ変わります。

1. 海外で流行中!「Japandi(ジャパンディ)」スタイル
今、世界的なインテリアのトレンドに「Japandi(ジャパンディ)」というスタイルがあります。 これは「Japan(和)」と「Scandi(北欧)」をミックスしたインテリアのこと。
- 北欧の「シンプルで機能的」な家具
- 日本の「静けさと天然素材」の建具
この2つは相性が抜群なのです。 白木(明るい色の木)の障子枠と、白い障子紙。この組み合わせは、北欧インテリアの基本である「ホワイト×ウッド」そのもの。 つまり、障子は無理に隠すものではなく、あえて見せることで「今っぽい洋室」が作れるアイテムなのです。
2. 洋風に見える「障子のデザイン」はこれ!
「でも、今の家の障子はやっぱり古臭い……」 そう感じる原因は、障子の「デザイン」と「古さ」にあります。
洋風のリビングやフローリングの部屋に合わせるなら、以下のデザインの障子(枠)に新調するのがおすすめです。

おすすめ①:横繁(よこしげ)障子 =「木製ブラインド風」
桟(さん)が横方向に細かく入っているデザインです。 これの何がすごいかというと、パッと見が「高級な木製ブラインド」に見えるんです。 横のラインが強調されるため、部屋が広く見え、モダンなソファやベッドとも違和感なく馴染みます。
おすすめ②:荒間(あらま)障子 =「モダンなグリッド」
いわゆる普通の障子ですが、枠が新品の白木になるだけで印象がガラリと変わります。 正方形の連続は、幾何学的な「グリッドデザイン」として、ミニマルな洋室のアクセントになります。
3. 「枠ごと新調」が洋風化への近道
古い障子枠をペンキで白く塗るDIYも人気ですが、素人が塗るとムラになりやすく、どうしても「安っぽいリメイク感」が出てしまいます。
大人の洋風インテリアを目指すなら、「思い切って枠ごと新品にする」のが正解です。
FUSSASHOPの障子は、職人が仕上げた本物の木(スプルス材など)を使用しています。 無垢の木の質感は、フローリングや木製家具と自然に調和し、部屋全体を「リノベーションしたカフェ」のような雰囲気に格上げしてくれます。
4. カーテンレール工事は不要!コストも安く済む
障子をカーテンにするには、鴨居を埋めたり、カーテンレールを取り付けたりと、意外と大掛かりな工事や工具が必要です。 オーダーカーテンやブラインドも、サイズが大きければ数万円〜十数万円かかります。
一方、障子枠の交換なら:
- 工事不要: 今あるレール(敷居)をそのまま使えます。
- 簡単: ネットで注文して、届いた障子をはめるだけ。
- リーズナブル: ブラインドを買うのと同じか、それより安い価格で手に入ります。
結論:障子は「和」じゃない。「モダン」な建具です
「洋風にしたいから障子を捨てる」のは、実は一番もったいない選択です。 障子の柔らかな光は、フローリングの部屋を優しく包み込み、カーテンでは出せない上質な空間を作ってくれます。
「うちの障子、こんなにおしゃれになるの?」 そう驚くような、モダンな障子の世界。 ぜひ一度、デザインのラインナップをチェックしてみてください。
洋室にも合う!おしゃれなデザイン障子はこちら FUSSASHOP 障子販売ページ
