「障子が黄ばんで古臭い。思い切って枠ごと新品に交換して、部屋をきれいにしたい」
「リフォーム業者に頼むと高いから、自分で安く済ませたい」
そう考えて、週末に車のキーを手に取り、近所の大型ホームセンターへ向かおうとしていませんか?
あるいは今まさに、広い店内を歩き回り、店員さんに「障子の『枠』は置いていないんですか?」と尋ねて、「取り扱いがありません」と冷たくあしらわれた直後かもしれません。
どうか、その足を止めてください。
そして、これ以上ガソリン代と貴重な休日を無駄にする前に、この記事を読んでください。
結論から申し上げます。
あなたが探している「家の窓にぴったり合う障子枠」は、日本中のどのホームセンターを探しても売っていません。
「じゃあ、ネット通販ならあるでしょ?」とスマホを取り出したあなた。
そこには、ホームセンター以上に深い「価格の罠」と「注文の迷宮」が待っています。
- 安く見せかけて、決済直前に倍の値段になる価格表示。
- 注文した後で請求される、目の玉が飛び出るような高額送料。
- プロにしか分からない専門用語だらけの注文フォーム。
この記事は、建具のプロフェッショナルである私たちFUSSASHOP(フッサショップ)が、業界の不都合な真実を包み隠さず暴露し、あなたが「1円も損せず、失敗もせず、最短ルートで理想の障子を手に入れる方法」を徹底解説するバイブルです。
文字数は多いですが、読み終えたとき、あなたは「危うく数万円をドブに捨てるところだった」と胸をなでおろし、確信を持って新しい障子を選べるようになっているはずです。
第1章:ホームセンターで障子枠が見つからない「3つの物理的理由」
まず、皆様が抱く最大の疑問、「なぜ網戸やカーテンレールは売っているのに、障子枠は売っていないのか?」について解説します。
これは店側の怠慢ではありません。日本の住宅構造における「決定的な理由」があるからです。
1. 日本の家は「生き物」であり、サイズがバラバラだから
「規格サイズ」という言葉があります。マンションのドアやアルミサッシは、工場で作られた規格品です。しかし、木造住宅の和室、特に障が入る「鴨居(かもい)」と「敷居(しきい)」の間は、規格化されていません。
信じられないかもしれませんが、同じ6畳間の和室でも、
- Aさんの家: 高さ1750mm
- Bさんの家: 高さ1755mm
- Cさんの家: 高さ1748mm
このように、数ミリ〜数センチ単位で高さが異なります。
さらに恐ろしいことに、「同じ窓の右側と左側」ですら、高さが違うことが当たり前なのです。家は建てた瞬間から重みで沈み込み、微妙に歪んでいくからです。これを建築用語で「建ち(たち)」と言います。
ホームセンターがもし「高さ1750mmの障子」を在庫したとしても、それが無加工でピタリとハマる家は、100軒に1軒もありません。入らないか、隙間風が吹き込むスカスカの状態になるかのどちらかです。だから、店側は在庫を置けないのです。
2. 木材は呼吸し、店内で「商品価値」を失うから
アルミや樹脂と違い、障子枠に使われる天然木(スプルスや杉など)は生きています。
ホームセンターの店内は、空調が効いて乾燥しています。もしここに無塗装の障子枠を裸で置いておくとどうなるでしょうか?
1週間もしないうちに、湿度の変化によって木が「反り(そり)」や「ねじれ」を起こします。
一度反ってしまった障子枠は、もう使い物になりません。商品として棚に並べておくだけで、どんどん不良品に変わっていくリスクがあるため、ホームセンターでは取り扱いを避けるのです。
3. 「調整(カンナがけ)」が大前提のプロ用部材だから
本来、障子というものは「完成品を買ってくる」ものではありませんでした。
建具職人が現場に材料を持ち込み、その家の鴨居と敷居の歪みに合わせて、1本ずつカンナで削って微調整(建付け合わせ)をして初めて完成するものです。
ホームセンターの商品は「一般の人が買って、そのまま使える」ことが前提です。
「買ってもそのままでは使えず、プロ級の加工技術が必要な半製品」は、クレームの元になるため販売できないのです。
第2章:DIYキットと自作が招く「隠れたコスト」と「悲劇」
「売ってないなら、角材を買ってきて自分で作ればいい(DIY)」
YouTubeなどでDIY動画を見て、そう意気込む方もいるかもしれません。
しかし、建具屋として断言します。
障子枠のDIYは、家具作りとは次元が違う難易度です。
本棚なら多少斜めになっていても本は置けますが、障子は1ミリでも歪んでいたら動きません。
悲劇1:直角が出ない「平行四辺形」の枠
ホームセンターで売られている安価な垂木(たるき)や荒材は、乾燥が不十分で最初から曲がっているものが多いです。これを使って、正確な長方形(90度の角)を作るのは至難の業です。
組み上がったときは良くても、いざ窓枠にはめようとすると、「あれ?上がつっかえて入らない」「下がスカスカだ」という事態に陥ります。
悲劇2:高額な工具への投資
障子の骨組み(組子)を作るには、木と木を交差させるための複雑な切り込み加工が必要です。
- 精密なノコギリ
- ノミ(鑿)
- スコヤ(直角定規)
- ハタガネ(固定器具)
これらを揃えるだけで、優に1万円〜2万円を超えてしまいます。「安く済ませるため」に始めたはずが、結果的にオーダー品を買うより高くつく。これがDIYの典型的な失敗パターンです。
悲劇3:半年後に「開かずの扉」になる
これが最も恐ろしいリスクです。
知識のないまま選んだ木材は、季節が巡り梅雨や冬の乾燥を迎えると、劇的に変形します。
自作した障子が湿気を吸って膨張し、敷居の溝にガッチリと食い込んで、二度と開かない「壁」になってしまったという事例を私たちは数多く見てきました。
こうなると、外すために枠を破壊しなければなりません。
結論:
障子枠に関しては、「DIYはコストパフォーマンスもタイムパフォーマンスも最悪」です。
餅は餅屋、建具は建具屋に任せるのが、最終的には最も安上がりで確実な選択肢です。
第3章:ネット通販の闇!「安く見える価格」と「不親切な仕様」の落とし穴
「ホームセンターもDIYもダメなら、ネット通販が正解だ」
その通りです。リフォーム会社や工務店を通さず、工場直販のネットショップで買うのが、間違いなく最安値です。
しかし、ここにも大きな落とし穴があります。
多くのネットショップは、一般のお客様(素人)のことを考えて作られていません。そこには、誤解を招く価格表示や、不透明な送料システムが横行しています。
罠1:「1本価格」のマジック
検索結果で「障子 18,000円!」という激安商品を見つけても、絶対に飛びつかないでください。
商品ページをよく読むと、小さく「※価格は障子1本の値段です」と書いてあります。
冷静に考えてください。
あなたの家の窓(引き違い窓)には、障子が何本必要ですか?
通常は2本で1セット、4枚建てなら4本必要です。
カートに入れて決済画面に進んだ瞬間、
「18,000円だと思ったら、2本必要だから36,000円!?」
「さらに敷居などの部材も別売り!?」
と、倍以上の金額になることに気づきます。これは詐欺ではありませんが、極めて不親切な表示方法です。
罠2:「送料」が最後までわからない恐怖
障子は、宅配便(ヤマトや佐川など)の規格を超える「大型貨物」として扱われます。
そのため、多くのショップでは以下のような対応をとっています。
- 「送料は地域により異なります(別途見積もり)」
- 「注文確定後に、送料を加算した金額をメールします」
これは恐怖でしかありません。
商品代金が1.8万円で「安い!」と思って注文ボタンを押した後、後日届いたメールに「送料:8,000円」と書かれていたらどうしますか?当社製品は送料込みですが、当社に届く運送会社からの送料が1万年を超えることはザラです。
北海道、沖縄、離島、あるいは配送業者の営業所から遠い地域では、商品代金に匹敵する送料がかかることも珍しくありません。
「総額がいくらになるか分からないまま注文させる」というのは、ユーザーに対してあまりに不誠実です。
罠3:「専門用語」の壁で注文を諦めさせる
これが最大の壁です。一般的な建具屋の注文サイトを開くと、呪文のような選択肢が並びます。
- 「猫間(ねこま)にしますか?雪見(ゆきみ)にしますか?」
- 「腰板(こしいた)の高さは何寸ですか?」
- 「溝の深さは5分(15mm)ですか?4分(12mm)ですか?」
- 「しゃくり加工は必要ですか?」
写真も説明もなく、プルダウンメニューでこれらを選ばされます。
「種類を選べと言われても、そもそも説明が雑すぎてわからない!」
「間違ったものを選んだら、返品できない(オーダー品だから)!」
このプレッシャーに耐えきれず、多くの人が画面を閉じてしまいます。
「一般の人が種類を判別できるはずがないのに、判別できる前提で作られているシステム」こそが、ネット通販の最大の欠陥なのです。電話しても担当者から早口専門用語でまくし立てられて電話を切ってしまうなんてことも。
第4章:あなたの障子は「何」?9割の迷いを消す「正解」のデザイン
ここで、皆様の不安を一掃します。
専門用語に惑わされる必要はありません。
一般家庭のお客様が必要な障子の種類は、実はたった一つだけです。
9割がこれ!あなたの障子は「荒間(あらま)障子」です
今、交換したいと思っているご自宅の障子を思い浮かべてください。
おそらく、以下のようなデザインではないでしょうか?
- 縦と横の格子が、等間隔に並んでいる。
- ガラスなどは入っておらず、全面が障子紙である。
- アニメやドラマで見る、ごく普通の障子。
これこそが、「荒間(あらま)障子」と呼ばれるものです。

地域や職人によっては、以下のような呼び方をすることもありますが、全て同じものを指しています。
- 荒組(あらぐみ)
- 大荒(おおあら)
- 水腰(みずこし)
【ここが重要!】
「うちの大工さんは『荒組』って言ってたけど…」
「『大荒』と『荒間』は何が違うの?」
答え:全部同じです。
地方によって呼び名が違うだけで、形は一緒です。細かい定義の違いを気にする必要はありません。デザインが「普通の格子状」であれば、迷わず「荒間」を選んでください。日本の住宅の9割以上は、このデザインです。
「雪見」や「猫間」は、あなたには関係ありません
ネット検索で出てくる魅力的な名前の障子たち。
- 雪見(ゆきみ)障子: 下半分にガラスが入っていて、障子を上げると雪景色が見える。
- 猫間(ねこま)障子: 猫が通れるわけではなく、雪見の一種でスライド機構があるもの。
これらは、料亭や古い日本家屋の客間などに使われる、特殊で高価な細工建具です。
もし今、あなたの家の障子にガラスが入っていなければ、これらの用語はあなたのリフォーム計画には1ミリも関係ありません。
「雪見かな?猫間かな?」と迷う時間は無駄です。忘れてください。
私たちFUSSASHOPは、お客様を混乱させる不要な選択肢をすべて排除しました。
最も需要のある「荒間」を中心に、シンプルで分かりやすいラインナップに絞り込んでいます。ほとんど注文されない障子をラインナップするのは一見たくさん選べて顧客に親切に思われがちですが、顧客を混乱させるだけで実に不誠実です。プロならむしろ選択肢を絞ってあげるべきです。
第5章:失敗ゼロ・損なしで完結。FUSSASHOPの「モダン障子」という解決策
「ホームセンターにはない」
「DIYは無理」
「他社のネット通販は分かりにくくて怖い」
そんな八方塞がりな状況を打破するために生まれたのが、FUSSASHOPの「モダン障子」です。
私たちは、ネット通販のネガティブな要素をすべて排除し、「誰でも・簡単に・適正価格で」オーダー障子が買える仕組みを作りました。
解決策1:「送料一律」の明朗会計で安心
FUSSASHOPは、大型商品でありながら送料を一律に設定しています(※北海道・沖縄・一部離島を除く)。
カートに入れた瞬間に、お支払い総額が確定します。送料込みなので安心して注文してください。ただし、沖縄県と一部離島だけはご勘弁。送料が2万年を超えることがあるので、受付不可です。ごめんなさい。
「後から送料の請求メールが来る」という恐怖におびえる必要はありません。予算オーバーの心配なく、安心してお買い物をしていただけます。
解決策2:「荒間障子」をオーダーサイズで確実に届ける
「サイズが合うか不安」という問題を解決するのが、当店の完全オーダーメイドシステムです。
- 採寸は3箇所測るだけ現在の「鴨居(上枠)」と「敷居(下枠)」の内寸(高さ・幅)と、溝の厚みを測るだけ。分かりやすい「採寸マニュアル」をご用意しており、動画や図解で誰でも測れます。
- プロが1ミリ単位で製作いただいた寸法に合わせて、熟練のスタッフが1ミリ単位で加工します。さらに、少しの誤差なら吸収できる「アジャスター」などの調整機能も完備(※仕様による)。
- 届いたらセットするだけ面倒なカンナがけやノコギリ作業は一切不要。届いたその日に、梱包を解いて、パッとはめ込むだけで交換完了です。「本当に私でもできた!」という喜びの声が、毎日のように届いています。
解決策3:ホームセンターにはない「耐久性と美しさ」
FUSSASHOPの「モダン障子」は、単なる木の枠ではありません。
最新の技術で作られた、現代住宅のための高機能障子です。
【技術1】「集成材」で反りを克服
無垢材は反りやすいですが、当店の障子は「集成材(しゅうせいざい)」を芯材に使用しています。
木材を科学的に接着し、繊維の方向を組み合わせることで、「反り・ねじれ・割れ」に対する圧倒的な強度**を実現しました。何年使ってもスムーズな開閉が維持されます。
【技術2】「オレフィンシート」で水拭きOK
芯材の表面を、住宅建材として実績のある「オレフィンシート」でラッピングしています。
これは、システムキッチンやドアにも使われる、傷や汚れに強い素材です。
従来の白木(無塗装)は、手垢がつくと黒ずんで落ちませんでしたが、モダン障子なら水拭きが可能**。お子様が汚れた手で触っても、サッと拭くだけで新品の輝きが戻ります。
【技術3】お部屋の空気を変える「3つのカラー」
ホームセンターや昔ながらの建具屋では「白木(木の色)」しか選べません。
しかし、FUSSASHOPではインテリアに合わせて3色から選べます。
| カラー | 特徴・おすすめのインテリア |
| 白木(木目調) | 最も標準的な色。和室の雰囲気をそのまま残したい、違和感なく交換したい方に。 |
| ホワイト(白) | 圧迫感を消し、部屋を広く見せます。壁紙の色と同化するため、洋室やモダンなリビングに最適。 |
| ブラック(黒) | 空間を引き締めるアクセントに。和モダン、モノトーンインテリア、古民家カフェ風の演出に。 |

たとえデザインが一般的な「荒間」であっても、枠の色を「黒」にするだけで、お部屋の雰囲気は劇的に変わります。まるで高級旅館やデザイナーズホテルのような空間を、数万円で手に入れることができるのです。
第6章:価格の真実 〜結局、どこで買うのが一番得なのか?〜
最後に、コストパフォーマンスについて冷静に比較してみましょう。
「障子2本を交換する」という想定でのシミュレーションです。
| 購入方法 | 概算費用 | 手間・リスク | 仕上がり |
| DIY(自作) | 材料費 約5,000円〜 工具代 約10,000円〜 計 15,000円〜 | 最大級 加工に数日かかる。 失敗してゴミになるリスク大。 耐久性が低い。 | × 隙間ができたり、動きが悪いことが多い。 |
| リフォーム業者 | 材料費+人件費+出張費 計 50,000円〜100,000円 | 最小 全てお任せできる。 ただし、費用は高額。 | ◎ プロの仕上がり。 |
| FUSSASHOP | 商品代+送料 計 20,000円〜30,000円 (※サイズ・仕様による) | 小 採寸と設置のみ。 失敗のリスクは採寸ミスのみ(サポート有)。 | ◎ オーダーメイドでピッタリ。 デザイン性が高い。 |
いかがでしょうか。
DIYは工具代を含めると意外と高くつき、失敗のリスクも時間的コストも甚大です。
リフォーム業者は安心ですが、仲介手数料や人件費が乗るため、どうしても高額になります。
FUSSASHOPのモダン障子は、「業者のクオリティ」を「DIYに近い価格」で提供する、最も賢い選択肢です。
これが、大手ハウスメーカーやビルダー様にも採用され続けている理由です。
まとめ:もう、探し回るのは終わりにしませんか?
「障子枠はホームセンターで買うもの」
「ネット通販はわかりにくくて怖い」
その常識は、今日で捨ててください。
在庫のない店舗を歩き回る時間も、分かりにくいサイトで送料に怯えるストレスも、もう必要ありません。
あなたの家の窓にピッタリ合う、丈夫で美しい障子は、ここFUSSASHOPにあります。
- デザインは、迷わず「荒間(あらま)」を選ぶ。
- 色は、部屋の雰囲気に合わせて「白・黒・木目」から選ぶ。
- サイズは、今ある枠(鴨居・敷居)を測るだけ。
- 送料は一律、価格は明快。
たったこれだけで、古びた和室が見違えるほど明るく、モダンな空間に生まれ変わります。
FUSSASHOPの「モダン障子」で、賢く、手軽に、そして何より「お得に」、理想のお部屋を手に入れてください。
あなたのDIYリフォームが成功することを、心より応援しています。
採寸方法が不安な場合や、どの商品を選べばいいか分からない場合は、ショップページからいつでもお気軽にご相談ください!
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