「中古マンションを買ったけれど、和室を洋室っぽくリフォームしたい」 「フローリングに変えたのに、窓際だけ『ザ・昭和』な障子のままで浮いている…」
和室のリフォームや模様替えを考える際、一番の悩みどころが「窓周り」です。 カーテンに変えるにはカーテンレールを取り付ける工事が必要ですし、ブラインドだと隙間風が気になる…。
そんな方に、障子のプロから意外な提案があります。 「障子を外すのではなく、障子の『色』を変えてみませんか?」
今回は、置くだけで和室が一気に洋風モダンに生まれ変わる、最新の「カラー障子(モダン障子)」についてご紹介します。
障子が「白木(木の色)」だけだったのは昔の話
一般的に障子といえば、薄いベージュのような「白木(しらき)」の色を思い浮かべますよね。 確かに、畳や土壁にはその色が一番合います。しかし、フローリングや白い壁紙の洋室には、少し「古臭さ」を感じさせてしまう原因にもなります。
障子業界はとても古く保守的な世界なので、ホームセンターや一般的な建具屋さんでは、この「白木」しか置いていないことがほとんどです。材料は主にスプルスというモノが使われています。障子は未塗装の木材が使われる事が多いので、これらに自身で着色する事も可能です。
しかし、それはなかなか面倒。私たちFUSSASHOPのような一部の専門店では、現代のインテリアに合わせた「カラー枠の障子」を開発・販売しています。
「黒」と「白」で、部屋の印象はどう変わる?
FUSSASHOPで特に人気なのが、「黒(ブラック)」と「白(ホワイト)」の障子です。それぞれの色がもたらす効果を見てみましょう。
1. 黒(ブラック)の障子:空間を引き締める「男前インテリア」
枠が黒になるだけで、障子は一気に「格子のついたガラス戸」のような、インダストリアルな雰囲気を纏います。
- おすすめのスタイル: ブルックリンスタイル、和モダン、モノトーンインテリア
- 効果: 空間がグッと引き締まり、高級感が出ます。夜、照明に照らされた黒い格子のシルエットは格別のカッコよさです。
2. 白(ホワイト)の障子:壁と一体化する「広見せ効果」
「障子枠の木の色が、白い壁紙の中で目立って嫌だ」という方には、真っ白な障子がおすすめ。
- おすすめのスタイル: 北欧風、ナチュラルモダン、シンプルモダン
- 効果: 壁紙と障子が白で統一されることで、窓の存在感が馴染み、お部屋が広く明るく見えます。清潔感も抜群です。
カーテンより優秀?「洋風障子」を選ぶメリット
「洋風にしたいなら、やっぱりカーテンのほうがいいのでは?」と思うかもしれません。 ですが、機能面で見ると、日本の気候にはやはり障子が適しているのです。
- 断熱性が高い: 障子紙と空気の層が、窓からの冷気や熱気を防ぎます。
- 光が柔らかい: 直射日光を遮りつつ、部屋全体をふんわり明るくします。
- 場所を取らない: カーテンのように部屋の内側に出っ張らないので、家具の配置が楽になります。
つまり、「機能は優秀な障子のまま、見た目だけ洋風にする」のが、最も賢いリフォーム方法なのです。
ネットで注文、届いたら入れ替えるだけ
「でも、色を塗るのって大変そう…」と思われた方、ご安心ください。 ご自身でペンキを塗る必要はありません。最初から美しく塗装された完成品をお届けします。
リフォームといっても、大工さんを呼ぶ必要はありません。 今ある障子の敷居(レール)のサイズを測って、ネットで注文し、届いた障子と入れ替えるだけ。 女性一人でも簡単にできる「プチリフォーム」です。
まとめ:窓辺を変えれば、部屋は変わる
「和室だから…」と諦めていた理想のインテリア。 障子の枠を「黒」や「白」に変えるだけで、驚くほど洗練された空間に生まれ変わります。
古臭い和室を卒業し、和と洋が融合したモダンな空間を楽しんでみませんか? FUSSASHOPでは、サイズオーダーであなたの窓にぴったりのモダン障子をお作りします。
黒や白のモダンな障子、その他おしゃれなデザイン障子は、以下のリンクからご覧いただけます。
