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先ほどの「素人目線で分かりやすく解説する記事」をベースに、リンク部分を修正した完成版です。
「障子なんて全部同じでしょ?」と思ったら大間違い!混乱しがちな「横繁障子(よこしげしょうじ)」の見分け方、教えます。
障子を張り替えよう、あるいは新しく買おうと思って検索してみたものの……
- 荒間(あらま)
- 横繁(よこしげ)
- 縦繁(たてしげ)
「……えっ、何これ? 呪文?」 「パッと見た感じ、全部白い紙と木の枠じゃん!」
と、画面の前でフリーズしてしまった経験はありませんか? 正直なところ、私たち障子屋の業界はとても古く、職人の世界なので、「名前を見れば分かるだろう」という感覚で商品を並べてしまいがちです。でも、初めて障子を選ぶ方にとっては、どこがどう違うのかサッパリ分かりませんよね。
実はこれ、「木の棒(桟)の並び方」が違うだけなんです。
今回は、その中でも分かると面白い「横繁障子(よこしげしょうじ)」について、専門用語を使わずに分かりやすく解説します。これさえ読めば、もう商品一覧を見ても混乱しませんよ!
「間違い探し」のつもりで見てみよう
まず、障子のデザインの違いに気づくには、全体をぼんやり見るのではなく、「白い四角(マス目)」の形に注目するのがコツです。
もっと言うと、「横の棒」と「縦の棒」、どっちが多いか? これだけです。
「横繁障子」=「横」の棒が「繁(しげ)」っている
漢字の授業のようになってしまいますが、ここが一番のポイントです。 「繁(しげ)」という字は、「しげる(草木がたくさん生える)」とも読みますよね。つまり「多い」という意味です。
- 横(よこ)の棒が
- 繁(しげ)っている(たくさんある)
- 障子
だから「横繁障子(よこしげしょうじ)」と呼びます。 単純すぎて拍子抜けしましたか? でも、本当にそれだけなんです!
普通の障子となにが違うの?
一番よく見かける普通の障子(荒間障子と言います)は、マス目がだいたい「縦長の長方形」をしていて、マス目の大きさも大きめです。
一方で、今回の主役「横繁障子」は、横の棒がたくさん入っているので、マス目が「横長の長方形」になっています。 普通の障子よりも、横縞(ボーダー)の印象が強くなっているのが特徴です。
「あ、言われてみれば、なんか横線が多い気がする!」 そう気づいたあなたは、もう障子選びの初心者卒業です。
なぜ「横繁」を選ぶ人がいるの?
「形が違うのは分かったけど、結局どれを選べばいいの?」と思いますよね。 実は、この「横の棒が多い」デザインには、嬉しい視覚効果があるんです。
お部屋が「広く」見える!
洋服で「ボーダー(横縞)を着ると太って見える(横に大きく見える)」という話を聞いたことはありませんか? あれと同じ目の錯覚が、お部屋でも起きます。
横繁障子は、横のラインが強調されるので、お部屋の幅を広く、ゆったりと見せる効果があります。 「ちょっと部屋が狭いな」「天井が低いな」と感じる和室には、この横繁障子がピッタリなんです。
関東エリアでは定番の形
実はこの横繁障子、関東地方(東京など)では非常にポピュラーな形です。 もしお客様が関東にお住まいなら、ご実家やおじいちゃん・おばあちゃんの家の障子を思い出してみてください。「そういえば、横の棒がいっぱいあったかも」と思い当たるかもしれません。 関東風の「粋(いき)」なデザインとして、古くから愛されてきた形なんですよ。なお、一般住宅に元々入っている障子は荒間障子が多いです。
まとめ:名前で怖がらなくて大丈夫!
「横繁障子」なんて難しい名前がついていますが、要は「横の棒がいっぱい入っていて、部屋を広く見せてくれる障子」のこと。
難しい理屈は抜きにして、「なんとなく横縞のデザインが好きだな」「部屋をスッキリ広く見せたいな」と思ったら、それがあなたにとっての正解です。
当店FUSSASHOPでは、そんな「横繁障子」を、お客様のお部屋のサイズに合わせて1ミリ単位でお作りしています。 「種類が多くてよく分からない!」という方も、まずは写真を見て、「あ、これが横繁か!」と確かめてみてくださいね。
▼「横の線が多い」から部屋が広く見える!横繁障子の一覧はこちら FUSSASHOPの横繁障子ラインナップを見る
