「売ってやる、という態度の職人」 「素人お断りのような、難解すぎるカタログ」 「いつまで経っても見積もりが来ない」
もしあなたが、障子の張り替えや交換をしようとして、こんな**「業界の壁」**にぶち当たったことがあるなら… 私は全力であなたと握手したい気分です。
なぜなら、FUSSASHOPという店を作った私自身が、かつてその「不親切さ」に絶望し、激怒した一人だからです。
これは、障子職人ではない「素人出身」の私が、閉鎖的な業界の常識と戦い、**「日本一、お客様に優しい障子屋」**を目指すに至った、憤りと挑戦の物語です。
衝撃。「素人は黙ってろ」という空気感
私がまだこの仕事をする前、ある建具(障子やドア)の発注に関わった時のことです。 分からないことがあったので、勇気を出して職人さんに質問をしました。
「すみません、この『ネコマ』というのは何ですか?」
帰ってきたのは、ため息混じりの言葉でした。 「そんなことも知らねえのか。これだから素人は…」
ショックでした。 さらに、カタログを見ても専門用語の羅列。価格表はなく「要見積もり」。 まるで**「知識のない奴は客じゃない」「俺たちの言い値で買え」**と言われているような気がしました。
業界全体が「ブラックボックス」だった
調べていくうちに、これが一人の職人の性格の問題ではなく、業界全体の構造的な問題だと気づきました。
- 情報の非対称性: わざと難しい言葉を使って、煙に巻く。
- 価格の不透明さ: 「時価」のような見積もりで、相場を分からなくする。
- 殿様商売: 「作ってやる」という上からの態度。
「おかしい。絶対に間違っている」 Amazonでワンクリックで物が届くこの時代に、なぜ障子だけが江戸時代で止まっているのか。 この不便さを「伝統」という言葉で正当化していいわけがない。
そう思った瞬間、私のやるべきことが決まりました。 **「素人の私が、素人のために、一番買いやすい店を作ってやる」**と。
「当たり前」をひっくり返す戦い
FUSSASHOPを立ち上げるにあたり、私は職人たちが「常識」だと思っていることを、片っ端から否定していきました。
1. 「種類は多いほうがいい」→ 嘘です。
職人は「100種類の中から選べるのがプロの仕事」と言います。 しかし、お客様は**「どれが良いか分からないから、プロのおすすめを教えて欲しい」**のです。
だから私は、一般家庭で使われる「4種類」だけに絞り込みました。 「選ぶ楽しみ」ではなく**「迷わない快適さ」**を提供したかったからです。
2. 「価格は見積もりで」→ 嘘です。
「木材の相場が…」「サイズによって…」と彼らは言います。 しかし、ネット通販で「レジに行くまで値段が分からない」なんて恐怖でしかありません。
だから私は、**「送料一律・明朗会計」**にしました。 多少のリスクは店が被ってでも、お客様が安心してポチれる環境が必要だったからです。
3. 「専門用語は正確に」→ 嘘です。
「これは水越荒組と言わなきゃダメだ」と職人は言います。 でも、お客様にとっては「普通の障子」でいいんです。
だから私は、サイト内の言葉をすべて「普通の日本語」に翻訳しました。 同業者からは「素人くさいサイトだ」と笑われたかもしれません。 でも、お客様にとって分かりやすければ、それが正義だと信じていました。
そして生まれたのが、FUSSASHOPです
こうして、職人たちと何度も衝突し、呆れられながらも完成したのが、今のFUSSASHOPです。
- マニアックな質問は一切しません。
- サイズさえ測れば、誰でも注文できます。
- スマホひとつで、3分で完結します。
私たちが提供しているのは、単なる「木の枠」ではありません。 **「古い業界のしがらみ」を取り除いた、純粋な「お部屋を良くする体験」**です。
「こんなに簡単でいいの?」という声が、私の勲章
今では、毎日多くのお客様から注文をいただけるようになりました。 レビューで**「本当に簡単だった」「今まで悩んでいたのが馬鹿みたい」**という言葉をいただくたびに、私は「勝ったんだ」と小さくガッツポーズをします。
かつて私が感じた「悔しさ」や「惨めさ」を、もう誰にも味わわせたくない。 その執念だけで、このショップは動いています。
まとめ:あなたは、もう悩まなくていい
もしあなたが今、他店のサイトを見て「難しい…」「面倒くさい…」と心が折れそうになっているなら、どうかFUSSASHOPに来てください。
ここは、「業界の理不尽」にウンザリした人間が作った、唯一の「お客様ファースト」の砦です。
難しいことは全部、私が裏側で処理しておきました。 あなたは、ただ「こんな部屋にしたいな」というワクワクした気持ちだけを持って、遊びに来てください。
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